
中国語の勉強って難しそう。そもそも何から始めればいいのかな?
今回はこんな悩みを解決していきます!
本記事の内容
- 中国語の特徴
- 中国語を学ぶメリット
- 正しい勉強の手順
- 絶対にやってはいけない勉強法
- オススメのアプリ
- 学習の継続とコツ



この記事を書いている僕は、独学でHSK5級、中検2級に合格しています。
中国語の勉強を始めよう!でも、難かしそうと考えている方も多いでしょう。
そこで、今回は遠回りせずに最短で結果が出せる勉強法と手順をわかりやすく解説していきます。
中国語の特徴をしっかり理解して、学習を始めてくださいね!
中国語の特徴


中国語は漢語(汉语 Hànyǔ)と呼ばれ、漢民族の言語です。
世界の人口の5人に1人が話しているメジャーな言語としても有名なんですよ。
また、漢語は国内で話されている共通言語として国内では普通话と呼ばれています。中国では、上海語・広東語、福建語と地域ごとに話されている方言がありますが、普通话が話せれば問題ありません。
ちなみに、お隣の台湾でも普通话が使われています。
漢字には2種類がある
実は、中国語には2種類の漢字があります。
【図書館】という漢字を例に出して違いを確認してみましょう。
簡体字 | 繁体字 |
---|---|
例)图书馆 | ✔︎主に中国本土で使われている例)圖書館 | ✔︎台湾、香港、シンガポール等で使われている
漢字を見てわかる通り、簡体字が漢字の画数を省略して使われているのに対して繁体字は元々の漢字をそのまま使っています。僕たち日本人にとって馴染みが深いのは繁体字です。
しかし、どっちを学びたいかは自分がどの目的で中国語を勉強するかによって、決まってきます。個人的には中国語を始めるなら繁体字よりは簡体字を学んだ方がオススメ。
理由は、単純に繁体字は漢字を覚えるのに時間がかかるので効率的ではないからです。
文法が比較的簡単
中国語の特徴でもう一挙げられるのが文法の難易度です。英語が苦手だった人は安心してください。
中国語の文法は英語のように動詞の変化や名詞に【a・an・the】等の冠詞をつけるような事はしません。
なので、中国語なら覚える文法の項目は英語より少ないので、比較的覚えやすい言語と言えます。
中国語を学ぶメリット


では、ここから日本人が中国語を学ぶメリットについて解説していきます。
中国語は日本人にとって学びやすい
中国語と日本語では同じ漢字を使っている数が多いです。
そのため、日本人が学習するとすでに知っている単語が多いので欧米の学習者と比べて習得のスピードが段違いです。
例えば、我々は【水】や【口】といった小学生の時に学んだ漢字を知っています。
しかし、欧米の人たちは僕たちが知っている基礎単語を一から始めなければなりません。
日本人が中国語を習得するのが早いのは一目瞭然でしょう。
世界中の人が重視する言語
中国語は今、世界中のエリートたちにとって無視できない存在になっています。。
下記はアメリカの前大統領トランプさんの孫娘が中国語を歌っている動画。
そして、元facebookの代表であるマイケル・ザッカーバーグさんも流暢な中国語話者です。
他にも、世界中の王室で中国語が学ばれています。背景にあるのは、中国の国際競争力が無視できないことが要因です。
なぜなら、彼らにとって英語は当たり前で、これからの時代中国語を学ばず英語だけでビジネスをやっていくのは難しいと思っています。
詳しいことをもっと知りたい方は、こちらも合わせて読むと中国語を学ぶメリットがわかりますよ!
参考文献↓
中華コミュニティに溶けこめる
世界中にいる中華系の人口は、約6000万人超えていると言われています。
(引用元:https://www.mag2.com/p/news/541463/2)
日本でも、チャイナタウンがいくつかありますが世界にもたくさんのチャイナタウンが存在するので、中国語を話せる人なら現地での生活に困ることはありません。
そして、中国を離れて海外移住する富裕層や学生が年々増えているので華僑ネットワークは
どんどん広がっていく可能性があります。
初心者がやるべき勉強の手順


では、ここから中国語の具体的な手順を紹介していきます!
中国語を初めて学習する方がやるべきなのは、この5個を手順通りに進めるだけです。
めちゃくちゃ重要な部分なので、何度も読み返して中国語を身につけましょう!
①発音をマスターする
まず、先にやらないといけないのが発音のマスターです。
発音を飛ばして、いきなり会話練習から入ろうとする人がいますが間違いなく挫折するのでやめてください。
4つの声調を学ぶ
声調とは、音の上げ下げのことです。
中国語には4つの声調があり、同じ発音でも声調によって意味が違ってきます。


✔︎第一声
第一声は最初から声を高めに設定して、発音するのがポイントです。
✔︎第二声
第二声は、低い起点から一気に急上昇するように⤴️発音するとGOOD
✔︎第三声
第三声は、基本的に音が一定して低く抑えられた状態で発音するといいです。
文末や、単独で発音される時は最後に音が上がる場合があります。
✔︎第四声
第四声は、第二声の逆で一気に高いところから下降するといいでしょう。
ピンインを学ぶ
ピンインとは、中国語の発音をする際に読みやすいようにローマ字表記をしているものです。
音の数は、400通りあります
400通りも覚えられないよ!と思いますが、そのほとんどは練習しなくても発音できるものなので安心してください。
ただ、特に意識して学習しなければいけない発音がいくつかありますので漏れなく徹底的に学習しましょう!
ちなみに、今から発音を学ぶ人にオススメの参考書が以下の本です。
②文法をマスターする
発音をマスターしたら、次は文法を頭の中に叩き込みましょう!
いや、私は文法なんてめんどくさいことはやりたくない。と思う方もちょっと待ってください。
文法は、文章を読む上でも話す上でもとても重要なものです。
人間の体でいえば、骨に例えることができます。当たり前ですが骨がない人間は歩くことはできません。
それと同じように文法が理解できていない人は文章を読むこともできませんし、話すことも無理でしょう。
幸い、中国語の文法は英語のように複雑ではないので学習は比較的早めに終わらせることができます。
僕は、2冊の参考書を一ヶ月のペースで終えました。
薄めの文法書でいいので、しっかり自分の頭に定着するまで繰り返してください。
もう完璧だなと思えるくらいになったら、文法単体の勉強は今後する必要はありません。
注意点としていきなり分厚い本は買わないようにしてくださいね。挫折する可能性大です!
僕が実際に使ったオススメの参考書
③単語を覚える
文法を覚えたら、次は基礎単語を覚えていきましょう。
覚えるべき単語数
では、実際に初心者の方が覚えるべき単語の目安はどれくらいなの?と思われる方もいるでしょう。
結論からいうと、初心者の方であれば約1000語くらいで十分です。
この単語数でも十分、旅行や簡単な挨拶をすることができます。
ただし、不自由なくビジネスで使う人や中国人と日常会話したいのなら5000語くらいは必要でしょう。
これは、僕の体感ではなく中国語の資格を運営する団体の指標を参考にしています。
級 | 出題内容 | 配点 |
準4級 | 基礎単語約500,日常あいさつ語約80から〇単語・語句の発音,数を含む表現,日常生活における基本的な問答及びあいさつ表現の聞き取り〇単語・語句のピンイン表記〇基礎的な文法事項及び単文の組み立て〇簡体字の書き取り | 100点 |
4 級 | 常用語約1,000から〇日常生活における基本的な問答,比較的長い会話文または文章の聞き取りと内容理解〇単語・語句のピンイン表記・声調〇基本的な文法事項及び文法事項を含む単文の組み立て〇比較的長い文章の内容理解〇日本語の中国語訳(記述式) | リスニング100点筆記100点 |
単語をまず基礎単語1000語覚えれば、その後の学習でもスムーズに進められるのでしっかり学習していきましょう!
ちなみに、僕が実際に使っている単語暗記法を下記で詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。


④長文を音読する
単語を頭に入れたら次は、音読をしてみましょう!僕の中国語力を底上げしてくれたのは
他でもなくこの音読です。
もし、音読なんかやる必要ないよと思っている方は中国語能力が伸びないと断言できます。それくらい、音読は語学の習得において重要な要素です。
なぜなら、音読は正しい中国語の文構造・意味・発音をしっかり理解しながら自分の口から
発することで体得することができるから。
実際に、科学的にも語学習得に置いて音読は正しい勉強法と確立されています。
参考文献
音読で注意したい点
音読で注意してほしい点は3点あります。
✔︎会話文の教材を使わない
✔︎自分のレベルより上の教材を使わない
✔︎上の空で音読しない
①会話文の教材を使わない
音読する際の注意点としては、会話文の教材を使って音読をしないことです。
理由は、会話文などの短文では中国語のリズムをつかむことが難しい上に文法や文構造の理解を伴うトレーニングをすることができません。
その上、短文だけでは多くの文章に触れることができないので効率的とは言えないです。
なので、個人的には物語やニュース記事などがオススメです。
②自分のレベルより上の教材を使わない
自分のレベルよりも上の教材を使うのはオススメしません。
なぜなら、自分が知らない単語や文法が多いと音読の前に時間を要してしまうからです。
一番いいのは、自分のレベルより低めの理解度80%前後の教材を使うことをオススメします。
そうすることで、すでに自分が知っている単語や文法を確認しながら音読をできるのでとても効率がよくなります。
③上の空で音読しない
音読は、繰り返しになりますが文の構造や中国語の音の理解を伴うトレーニング法です。
もし、音読する時に何も考えずに発音もめちゃくちゃのままやっていたら残念ながら効果はほとんど
ありません。
しっかり、頭の中で文の意味・構造を理解しながら音読をやってみてください。
僕が実際に使ったオススメの音読教材
この教材はめちゃくちゃオススメです!
2週くらい音読した後に受けた中検3級に余裕を持って合格することができました。
大量に短文を作る
音読と並行してやってほしいのが、大量に短文を作ることです。
ここまできて初めて瞬間的に自分の口で中国語を話す練習をやってみてください。
このトレーニングは中国語を瞬時に言える回路を作り上げるために必要な役割を果たしています。
なぜなら、単語や文法の学習を行っても自分の口で即座に中国語を言うことができないからです。
ある程度、知識があるけどすぐに口に出せないと言う人は瞬間的に文を作る練習をしていないのが原因でしょう。
瞬間作文する時の注意点
瞬間作文する際にも注意してほしい点が1つあります。
・超簡単な短文を使うこと
超簡単な短文を使うこと
一番最初に使う教材は、簡単な短文が載っているものがオススメ。
熱心な初心者がやってしまいがちなのが、いきなりビジネスで使う表現や言い回しが
たくさん載っているテキストを使ってしまうからです。
例えば、以下の例をみてください。
例) 多亏采用了这个方法,可以提高了工厂的生产效率
訳:この方法を採用したことで、工場の生産効率を上げることができました。
基礎レベルの知識しかない人が当たり前ですがいきなりこんな表現を言えるはずがありません。
なので、学習初期の時はめちゃくちゃ簡単な例文を使ってスピーキング練習しましょう!
とはいえ、どんな教材を使えばいいのかわからないという方は以下の教材がオススメです。
僕は、実際にこの教材を使って自分の言いたいことを口からスムーズに言えるようになりました。
オススメの教材
やってはいけない3つの勉強法


次にやってはいけない勉強法をお伝えします!
✔︎聞き流しをするだけ
✔︎いきなりドラマや映画で学ぼうとする
✔︎自分のレベルに合わない、分厚い教材を使う
聞き流しをするだけ
聞くだけで話せることは絶対にないので、オススメしません。
自分で発音できない音や知らない単語が多すぎる場合、ほとんど理解ができないので時間の無駄になってしまう可能性が高いです。
中国語の音をそのまま語順通りに聞き取る回路がなければ、どんなに聞いても聞き取れるようにはならないので上記で紹介した音読の練習から始めましょう!
いきなりドラマや映画で学ぼうとする
初心者がやってしまいがちな勉強法で多いのが、いきなりドラマや映画で学ぼうとすることです。
この方法も聞き流し同様オススメしません。
実際に、僕もいきなりこの方法を試してたくさん時間を無駄にしたからです。
なぜなら、文法や単語をほとんど分からなかったので字幕付きで見ても理解できません。
しかも、高速で話されるし特有の成語を使うので自分のレベルに合わないんです。



この勉強法を取り入れるのは中上級レベルに達してからでないと正直難しいです。
初心者の方は、間違いなく挫折するのでオススメしません!
自分のレベルに合わない、分厚い教材を使う
最後に、やってはいけないことは自分のレベルに合わない・分厚い教材を使うことです。
また、実体験になりますが僕も中国語を始めた時は本屋に行って分厚い参考書を買って勉強していました。
ですが、これらの参考書は2週間後には押入れの奥でホコリが被った状態に。
なぜなら、ページをめくってもめくっても終わりが見えないからです。
もちろん、分厚い教材を批判しているわけではありません。
ただ最初は、薄めの参考書でいいので一冊仕上げましょう!



完璧に仕上げた上でレベルアップの為に分厚い参考書を買うのはOK。
勉強に役立つ3つのアプリ


では、次に中国語学習で役立つアプリを紹介していきます!
✔︎YOUTUBE
✔︎HelloTalk(ハロートーク)
✔︎Studyplus(スタディプラス)
YOUTUBEは最強の無料学習アプリ
まず、最初にオススメしたいのがYOUTUBEです!
YOUTUBEは、初級から上級まで学べる最強の学習アプリなので積極的に使ってほしいと思います。
個人的におすすめなYOUTUBERを紹介します。
毎日中国語の阿波連
このチャンネルは、中国語学習チャンネルの中でも群を抜いて良質なコンテンツが揃っています。
いつもの学習と並行で見ると改めて気づきが得られるのでオススメです!
毎日中文课
この方は、動画内で全部中国語を話されていますがとても発音がアナウンサーみたいに綺麗なのでオススメです。
他にも、用途別にいろんな場所で使える表現や単語を教えてくれます!
HelloTalkでネイティブと会話
次にオススメなのが、HelloTalkです。
結論から言うとこのアプリで僕の中国語力が上がったと言っても過言ではないです!
このアプリでは、自分が学びたい言語の国の人と日本人がアプリ上で会話することができます。
なので相手も日本語を学びたい人が多いので、中国人の友達がほしい人はオススメのアプリです。
ちなみに、このアプリでは中国人の比率が多いので自分がアカウントを作った瞬間いきなり
10件くらい中国人からメッセージが来ます笑


HelloTalkハロートーク – 英語韓国語勉強&言語交換
HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APP無料posted withアプリーチ
Studyplusで勉強時間を計測
最後にオススメなのが、Studyplusです。
せっかく、中国語学習を始めるならしっかり勉強時間の記録をしましょう!
僕も、今使っていますが自分がどの教材をどこまで学習したのかを記録できたり、総学習時間も記録されるので自分がやってきたことを可視化できます。
自分がやってきたことがデータ上で可視化できると挫折もしにくくなります。
なぜなら、これだけやってきたんだから辞めるのはもったいないなって思えるからです。
しっかり、学習の記録をとって中国語のモチベーションに役立ててみてください!
勉強を続けるためのコツ、工夫


ここまでくれば、ほとんど僕の言った方法をしっかり実践していけば中国語のスキルが確実に習得できます。



しかし、学習方法がわかったとはいえプラスαで勉強を続けるためのコツと工夫を考えないと勉強がハードモードになってしまいます。
そこで、ここからは勉強を続けるコツを3つ紹介していきます。
✔︎中国語でマンガを読む
✔︎定期的に資格試験を受けてみる
✔︎頭の中で中国語を使い続ける
中国語でマンガを読む
中国語の勉強をしていると、めんどくさかったりモチベーションが上がらない時があると思います。
そんな時は、中国語でマンガを読みましょう!
僕も実際に、中国語の学習を継続できていない時は中文でマンガを読むことにしています。
マンガを読むことで、エンタメとして楽しむことができる上に中国語に触れる時間も増やせているので一石二鳥です。メリットしかないのでぜひ試してみてください!
ちなみに僕が最もオススメするマンガはスラムダンクです!日本でも人気ですが中国でも
かなり人気です。
他にも、ドラえもんやクレヨンしんちゃん等の子供向けも難しい表現があまり出てこないのでとてもオススメです!
定期的に資格試験を受けてみる
資格試験も定期的に受けてみましょう。
独学でやっているとどうしても勉強が続かないことがありますが、資格試験合格のための目標ができると日々の学習に張り合いができてもう一踏ん張りできます。
日本で有名な中国語の資格試験はHSKと中国語検定の二つがあります。
違いは以下です。
資格 | 中国語検定協会 | HSK【汉语水平考试】 |
---|---|---|
運営団体 | 日本中国語検定協会(民間) | 中国孔子学院(中国政府公認) |
出題内容 | 日本語で出題(準4級〜1級) | 中国語で出題 (1級〜6級) |
対象者 | 日本人 | 世界中の中国語学習者 |
メリット | 国内の会社にアピールしやすい | 国内・海外でも評価されやすい、毎月受験可能 |
デメリット | 難易度が高め、海外での認知はない | 料金が高い |
とはいえ、どちらを受けるべきか分からないよ!という方はどちらも受けておくことをオススメします。
なぜなら、出題範囲や形式が全く異なっている為、一方だけの資格を持っているよりもどちらも持っている方が中国語の総合力が備わっていると判断できるからです。
頭の中で中国語を使い続ける
最後に、自分の頭で常に中国語で独り言を日本語ではなく中国語を言いましょう!
言語は、机の上で勉強しなければいけないものではなくてどこでもできます。
日常の生活で独り言をすると自然に中国語を使う時間も増えるので、スピーキングレベルもどんどん高くなっていくことを実感できるはずです。
注意点としては、最初は難しいことを言おうとしないことです。
一番簡単な表現で、実況中継してみることが個人的にオススメ。
例えば、綺麗な花を道端で見つけたら、この花は綺麗と中国語で言うだけでOK。
例)这朵花很漂亮。
訳:この花は綺麗です。
慣れてきたら、徐々に長めに文章を作ってみてください。
ただ、あくまでこの独り言は上記で紹介した単語の暗記と大量に短文を作ることを前提とした上でやったほうがいいので初級からはやらなくても大丈夫です。



余裕があれば、初級でやっても構いません!
毎日、中国語をアウトプットして最速で中国語脳を作っていきましょう!
まとめ
と言うわけで、この記事では中国語の正しい勉強法と手順を紹介していきました。
中国語は日本人であれば、漢字がわかるので比較的習得しやすい言語と言えます。
ただ、その反面発音はかなり難しいのでそこで挫折してしまう人が多いです。
何度も言いますが、発音をしっかりマスターしないと中国語を習得することは難しいでしょう。



今回紹介した知識を元に正しい手順で勉強すれば遠回りせずに
他の学習者と差をつけることもできます。
学習の継続をしていけば、きっと中国語は上手くなります。焦らず、自分のペースで進めていきましょう!
それでは!


コメント